宮島水族館の最新情報|指定管理者と運営期間を解説
宮島水族館の次期指定管理者に、株式会社アクアメントを代表企業とする共同事業体が選ばれました。運営期間は2027年4月1日から2037年3月31日までの10年間が予定されていますが、廿日市市との基本協定締結に向けた協議はこれからです。

宮島水族館の運営はいつから変わる?
選定された共同事業体が指定管理を担う予定の期間は、2027年4月1日から2037年3月31日までです。期間は10年間とされています。ただし、現時点では廿日市市との基本協定書の締結に向けて協議を行う段階であり、選定をもって協定締結済みと判断することはできません。水族館を訪れる人は、今後の協議や運営に関する案内を確認しておくとよいでしょう。
指定管理者はどの企業で、何を担当する?
代表企業は株式会社アクアメントで、統括と企画・営業を担当する計画です。構成企業には、誘客・地域連携を担う株式会社JTB、広報・各種プロモーションを担う株式会社中国四国博報堂が含まれます。飼育展示は株式会社冨山学園、施設管理は株式会社合人社計画研究所、物販・飲食は株式会社オークコーポレーションが役割を担うとされています。各社の担当は公表された主な役割であり、今後の具体的な運営内容は協議の進展とあわせて確認が必要です。
宮島水族館は今後どんな施設を目指す?
運営方針として掲げられているのは、環境保全・文化教育・地域共創・国際発信を組み合わせ、瀬戸内海の自然と文化を未来につなぐ施設を目指すことです。学術専門家や地域との連携も積極的に行う予定とされています。アクアメントは、átoaや四国水族館、広島もとまち水族館などの運営・コンサルタント実績を持つ企業として、共同事業体の代表を務めます。新たな展示や具体的な催し、料金変更などは発表されていないため、現段階で決定事項のように受け取らないようにしましょう。
まとめ
・宮島水族館の次期指定管理者に、アクアメントを代表企業とする共同事業体が選定された ・予定される運営期間は2027年4月1日から2037年3月31日まで ・廿日市市との基本協定締結に向けた協議はこれから ・各社の担当や目指す方向は公表済みだが、新しい展示・料金・催しの詳細は未発表
編集者コメント
今回の発表で確認できるのは、次期運営を担う共同事業体と、10年間の予定期間、企業ごとの主な役割です。来館を考えている人は、選定内容と実際の運営開始後に決まるサービスや催しを分けて捉え、追加発表を待つのがよさそうです。
よくある質問
宮島水族館の次期指定管理者はどこですか?
株式会社アクアメントが代表企業を務める「宮島水族館共同事業体」が選定されました。廿日市市との基本協定書の締結に向けた協議はこれからです。
宮島水族館の新しい運営期間はいつからいつまでですか?
予定期間は2027年4月1日から2037年3月31日までの10年間です。基本協定の締結に向けて協議が行われます。
指定管理者の変更で料金や展示も変わりますか?
料金や展示の変更については、発表内容に記載がありません。新たな展示や料金が決まったと確認できる情報はないため、今後の案内を確認してください。