MIZUHIKI最新情報|決済の仕組みと利用条件を解説
MIZUHIKIは、ステーブルコインを使う決済インフラと、顧客が暗号資産で支払い加盟店が日本円で受け取るPSPを提供する取り組みです。メインネットはすでに稼働していますが、一般利用者向けの申込方法や料金、PSPの具体的な利用開始時期は発表資料に記載されていません。

MIZUHIKIで何ができる?
MIZUHIKI: The Japan Chainは、日本の規制に準拠したステーブルコインの発行・決済に最適化することを掲げるL1ブロックチェーンです。発表資料によると、確定的ファイナリティは1秒未満で、ガス代をステーブルコインで支払えるため、利用者にネイティブトークンを求めない設計です。KYC・AML・eKYCなどのコンプライアンス機能もプラットフォーム側に実装するとしています。
PSPは誰が使えて、何で支払える?
PSPは、顧客がステーブルコインで支払い、加盟店が日本円で受け取る決済サービスです。対応通貨はUSDC、USDT、JPYCなどをホワイトリスト制で扱う方針で、加盟店への送金は月次の日本円払いとされています。高額取引(100万円以上)や越境購買、インバウンド消費を主な対象としており、一般的な日常決済向けサービスとして詳細が案内されているわけではありません。
利用料金や参加方法、開始時期は?
メインネットは公開済みで、複数のステーブルコインおよび技術パートナーと市場需要や運用の実証を進めています。一方、PSPの手数料、加盟店の申込手順、一般利用者向けの登録方法や提供開始日は、今回の発表内容からは確認できません。個人がすぐ利用できるアプリやキャンペーン、参加特典も記載されていないため、具体的な利用を検討する場合は、今後の公式案内で提供条件を確認する必要があります。
自治体の給付金基盤はどう進む?
MIZUHIKIは、マイナンバーカードのみで給付金を受け取り利用できる基盤の構築も進めています。複数の自治体で実証実験の実施と、基盤構築への補助金給付が決まったと説明していますが、給付の対象者や実施自治体、具体的な利用手順は明らかにされていません。プロジェクトは年度内のPOC完了を目標としており、これは一般提供の開始日を示すものではありません。
まとめ
・MIZUHIKIのメインネットは公開済み。<br>・PSPはステーブルコイン払いに対応し、加盟店は月次で日本円を受け取る設計。<br>・対応通貨はUSDC、USDT、JPYCなどのホワイトリスト制。<br>・料金、申込方法、一般利用開始日は未公表。<br>・自治体向け給付金基盤は実証段階で、年度内のPOC完了を目指す。
編集者コメント
今回の発表で確認できるのは、チェーンの稼働と事業の方向性、PSPの決済設計までです。加盟店として導入する場合も個人として利用したい場合も、手数料や申込条件、利用開始時期が公表されるまでは、実際に使える範囲を分けて判断するのがよさそうです。
よくある質問
MIZUHIKIはいつから利用できますか?
メインネットはすでに公開されています。ただし、PSPの一般利用開始日や申込方法は発表資料に記載されていません。
MIZUHIKIのPSPは何で支払えますか?
USDC、USDT、JPYCなどをホワイトリスト制で扱う方針です。顧客がステーブルコインで支払い、加盟店は月次で日本円を受け取る設計です。
MIZUHIKIの利用料金はいくらですか?
PSPの手数料や利用料金は、今回の発表資料では明らかにされていません。料金を確認するには、今後の公式案内を待つ必要があります。