カルティエ新賞の応募方法と期間は?時計・ジュエリー部門を解説
カルティエの若手向けコンテスト「カルティエ タレンツ オブ トゥモロー」は、時計製造とジュエリーの2部門で才能を募る賞です。応募期間は2026年10月1日から11月30日まで。対象となる教育・実習を受けている人は、部門ごとの条件と制作課題を確認しておきましょう。

応募期間はいつ?参加できるのはどんな人?
エントリーを受け付けるのは2026年10月1日から11月30日までです。時計製造部門は、スイス、フランス、ベルギー、ドイツの専門学校の学生や、時計工房で経験を積む見習い職人、ワークスタディプログラムの受講生が対象。今回からスウェーデン、デンマーク、フィンランドからも参加できます。ジュエリー部門は、フランス、イタリア、スイスの専門課程や工房実習などで、2年以上学んだ人が対象です。
部門ごとの課題は?何を制作するの?
両部門に共通する題材は、カルティエの作品に登場してきた野生動物です。時計製造部門では、マニュファクチュールムーブメントのキャリバー 1847 MCを用い、動物の世界を表現する作品を制作します。ジュエリー部門の課題は、野生動物をテーマにしたブローチ。既存の動物モチーフを手がかりにしながら、独自の発想を作品に落とし込むことが求められます。
選考後の制作期間やサポートは?
一次審査では各部門から8人が候補者として選ばれ、制作段階へ進みます。作品を仕上げる期間は3か月で、実作業は最大80時間。候補者はカルティエの外から自分で選んだメンターに個別指導を依頼できます。完成品に加え、スケッチや写真を使って制作の過程を記録した開発ログブックも提出します。表彰式は2027年春の開催予定です。
受賞者は何人?賞金や参加費は公表されている?
各部門では、技術力と創造性を基準に上位3人が表彰されます。つまり、時計製造とジュエリーのそれぞれで受賞者が選ばれる仕組みです。一方、提供資料には賞金や参加費、応募フォームの具体的な手順は記載されていません。応募を検討する場合は、案内されている公式サイトで要項や提出方法を確認してください。
まとめ
・応募期間は2026年10月1日〜11月30日 ・時計製造とジュエリーの2部門を実施 ・時計部門は対象国の拡大とキャリバー 1847 MCの使用がポイント ・ジュエリー部門は対象3か国で2年以上学んだ人が対象 ・候補者は3か月で作品を制作し、開発ログブックも提出 ・費用や応募の具体的な手順は公式案内で確認
編集者コメント
この賞は、応募時点の所属や学習歴に部門ごとの条件があるため、まず自分が対象に含まれるかを確認するのが重要です。制作期間や課題の形式も異なるので、応募資格を満たす人は、作品づくりに必要な準備と公式サイトの最新要項を早めに照らし合わせると判断しやすくなります。
よくある質問
カルティエ タレンツ オブ トゥモローの応募はいつまで?
エントリー期間は2026年10月1日から11月30日までです。応募方法の詳細は公式サイトで確認してください。
時計製造部門にはどの国から応募できますか?
スイス、フランス、ベルギー、ドイツに加え、今回からスウェーデン、デンマーク、フィンランドからも参加できます。専門学校の学生や見習い職人などが対象です。
ジュエリー部門の応募条件は?
フランス、イタリア、スイスのジュエリー専門課程や工房実習などで、2年以上のトレーニングを受けた人が対象です。
応募や参加に費用はかかりますか?
提供資料には参加費の記載がありません。費用の有無を含む詳細は公式サイトの応募要項で確認してください。