ibisPaint KがArtPlay Padに搭載、開封後すぐにお絵描き
アイビスの子ども向けペイントアプリ「ibisPaint K」が、ugeeのクリエイティブタブレット「ArtPlay Pad」にあらかじめ搭載されます。端末は2026年9月30日発売予定で、購入後すぐにデジタルでの創作を始められます。

広告や交流機能を省いた子ども向けアプリ
ibisPaint Kは、モバイルペイントアプリ「ibisPaint」を子ども向けに調整したエディションです。プレミアム機能を含む大半の機能を、追加料金なしで利用できます。ただし、クラウドストレージなど一部の機能は対象外です。広告やオンラインギャラリーをはじめとするソーシャル機能を設けず、描くことに集中しやすい環境を用意しています。 ArtPlay Padには本アプリがプリインストールされるため、開封後に起動して絵を描き始められます。紙に描くような感触をうたうEMRペンに加え、ibisPaint Kのブラシや素材を使った制作にも対応。ライセンスは期限なしで、高度な機能も継続して追加費用なく利用できます。初めてデジタルで絵を描く子どもの入り口としても想定された組み合わせです。
筆圧16,384段階のペンと12インチ画面
ArtPlay Padは、子どもや若年層の初心者クリエイターを主な対象とするタブレットです。12インチ、解像度2000×1200の2Kディスプレイを採用し、ペンは16,384段階の筆圧検知に対応しています。画面にはTÜV SÜD認証の低ブルーライト機能と、反射を抑えるAGエッチングガラスを備えています。 主な構成はMediaTek Helio G99、6GB RAM、256GBストレージで、ストレージは拡張に対応。バッテリー容量は7,800mAhで、30W急速充電を利用できます。カメラは背面が1,300万画素、前面が800万画素。重さは約644g、厚さは7.4mmです。ペンの描き心地や画面への配慮に加え、端末の基本仕様も公表されています。
2Dの絵を3D化、価格と販売先も公開
創作の次の段階として、Tripo AIとの連携により、2Dスケッチをワンタップで3Dモデルへ変換できます。ArtPlay PadにはTripo AIの1か月メンバーシップ特典が付属します。さらに別売のugee Funbox 3Dプリンターと組み合わせれば、作成した作品を立体物として出力できます。 発売日は2026年9月30日で、通常価格は税込72,999円、キャンペーン価格は税込65,999円です。販売先はAmazon.co.jp内のugee公式ストアに限られます。アプリを端末に入れてすぐ描けることに加え、画面上のスケッチを3Dモデルやプリント作品につなげられるのが、本製品の特徴です。なお、ibisPaintは19言語に対応し、2026年8月末時点で世界200以上の国と地域からの累計ダウンロード数が5.6億に達しています。
編集者コメント
アプリを別途探して導入する手間なく、購入後すぐに制作を始められる点は、初めてのデジタルお絵描き端末として分かりやすい魅力です。2Dのスケッチから3Dモデルやプリント作品へ進める選択肢もあり、描く楽しみを広げる構成になっています。
よくある質問
ArtPlay Padの発売日と価格は?
発売日は2026年9月30日です。通常販売価格は税込72,999円、キャンペーン価格は税込65,999円と案内されています。
ibisPaint Kは追加料金なしで使えますか?
プレミアム機能を含む大半の機能を、追加費用なしで利用できます。クラウドストレージなど、一部の機能は利用できません。
ArtPlay Padで描いた絵を3D作品にできますか?
Tripo AIを使って、2Dスケッチを3Dモデルへ変換できます。別売のugee Funbox 3Dプリンターを使えば、立体作品として出力できます。