全国100局超のケーブルテレビで映画「わたのまち、応答セヨ」放送
地方の繊維産業と、街に生きる人々を追ったドキュメンタリー映画「わたのまち、応答セヨ」が、全国のケーブルテレビ局で一斉放送されます。イッツコム、ケーブルテレビ品川、伊豆急ケーブルネットワークも参加し、各社のコミュニティチャンネルで作品を届けます。

全国のケーブルテレビ局が連携して放送
日本ケーブルテレビ連盟が進める共同企画に、全国100社を超えるケーブルテレビ局が参加。地方創生をテーマにした映画「わたのまち、応答セヨ」を、10月12日(月・祝)に各局のコミュニティチャンネルで放送します。イッツ・コミュニケーションズ、ケーブルテレビ品川、伊豆急ケーブルネットワークもこの取り組みに加わります。3社はいずれも東急グループのケーブルテレビ事業者です。発表では、全国のケーブルテレビ局で一斉に放送する試みとして、業界初としています。
蒲郡の繊維産業をめぐる物語
作品の舞台となるのは愛知県蒲郡市。かつて繊維産業で栄えた街は、時代の移り変わりとともにかつての姿を失っていきます。市から、地域の繊維産業に焦点を当てた映画を作ってほしいと依頼を受けたものの、活気を欠く街での制作は簡単には進みません。そんななか、80歳で綿を種から育て、糸にする職人と出会います。その出会いをきっかけに、映画作りは職人や繊維に携わる人々を巻き込んでいきます。
蒲郡からロンドンへ、作品の見どころ
物語は蒲郡にとどまらず、ロンドンへと広がります。日本のものづくりへの真剣な姿勢が海を越えて人々の心をつかみ、繊維の街に変化をもたらす様子が描かれます。本編は99分で、企画・プロデュースを土屋敏男氏、監督・撮影・編集を岩間玄氏が担当。岸井ゆきのさんが語りを務めます。土屋氏からは、作品に込めた思いや見どころについてコメントが寄せられています。
編集者コメント
街の産業を題材にした映画が、職人との出会いを通じて人々を動かしていく展開に引き込まれます。全国のケーブルテレビ局が連携する放送を通じて、蒲郡のものづくりの物語に触れる機会となりそうです。
よくある質問
「わたのまち、応答セヨ」はいつ放送されますか?
発表によると、10月12日(月・祝)に放送されます。参加する各社のコミュニティチャンネルで視聴できます。
映画の舞台はどこですか?
主な舞台は愛知県蒲郡市です。作品では、繊維産業や綿を育てて糸にする職人との出会いが描かれ、物語はロンドンにも広がります。