ジョンソンコントロールズの5 Daysインターン、実機で学ぶ建物制御
ジョンソンコントロールズ株式会社は、2028年度卒業予定の学生を対象とする5 Daysインターンシップを開催しました。実機を使ったビル制御の体験に加え、従業員との交流を通して事業や仕事への理解を深める内容です。

実機を通して知るビルオートメーション
今回のインターンシップは、8月から9月にかけて日本法人の笹塚オフィスで実施され、約60名の学生が参加しました。プログラムの中心となったのは、同社が扱うビルオートメーションや自動制御を実際の機器で体験する機会です。建物の温度や湿度、設備機器を適切に制御する仕組みを学び、それが快適性や効率性、安全性の向上にどう結びつくのかを確認しました。建物の中で日々使われる制御技術を、説明だけでなく実物を通じて知れる構成となっています。
従業員との交流で職場やキャリアを知る
技術に触れるプログラムだけでなく、異なる職種を担う従業員との交流や座談会も設けられました。参加者は、職場の雰囲気を知るとともに、仕事やキャリアについて理解を深める機会を得ています。多様な業務に携わる人の話を聞けるため、ビル関連の技術がどのような仕事につながっていくのかを考えるきっかけにもなりそうです。同社は、参加した学生に事業やサービスが社会で果たす役割を知ってもらい、専門性を生かすエンジニアのキャリアへの関心を高めてもらうことを期待しています。
建物を支える事業とインターンの狙い
ジョンソンコントロールズは、ビルオートメーションやエネルギーソリューションを通じて、暮らしや社会に必要な建物・空間を支援しています。日本法人では、中央監視や自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムなどを扱い、設計から施工、保守、運用コンサルティングまで提供しています。導入先として挙げられているのは、オフィスビルや商業施設、医療機関、教育機関、交通機関、データセンター、工場などです。今回のインターンは、こうした事業を体験し、社会に欠かせない建物を支える技術や仕事について考える場となりました。
編集者コメント
実機での技術体験と従業員との対話を組み合わせ、ビルを支える仕事を複数の角度から知る機会になったようです。建物の制御に関心がある学生にとって、技術とキャリアの両方を考える内容といえます。
よくある質問
インターンシップはどこで開催されましたか?
日本法人の笹塚オフィスで実施されました。開催時期は8月から9月にかけてです。
どのような内容を体験できますか?
実機を使い、ビルオートメーションや自動制御について学ぶ内容です。従業員との交流や座談会も行われました。