iDID DAY 2026が12月開催、AI時代の創作を考える一日
デジタルクリエイティブをテーマにしたカンファレンス「iDID DAY 2026」が、12月4日にWITH HARAJUKU HALLで開催されます。会場を拡大して行われる2回目の今回は、制作の現場を共有する昼の部と、これからの創作を議論する夜の部を実施。早割チケットの販売も始まっています。

制作現場と未来を、昼夜に分けて掘り下げる
イベントを主催するのは、クリエイターに関わる活動を行う「iDID」。今回のテーマは、デジタルクリエイティブの現在と今後です。AIの進歩によって制作の進め方やクリエイターに期待される役割が変化するなか、実際の現場で何が生まれているのか、つくり手がどんなことを考えているのかを共有する場として開催されます。前回の「iDID DAY 2025」には約450人が来場。2回目となる今年は会場を広げ、昼と夜の二部構成を継続します。会場は東京都渋谷区のWITH HARAJUKU HALLで、原宿駅と明治神宮前〈原宿〉駅からそれぞれ徒歩1分です。開場は14時30分の予定です。
昼は制作のプロセス、夜はAI時代の創作を考える
昼の「Making」では、制作会社による事例紹介を軸に、ブランドサイトなどが形になるまでの道のりを取り上げます。コンセプトの組み立て方やチームづくりなど、普段は表に出にくい制作の工程に触れられる内容です。夜の「Thinking」では、デザインの本質やAIとクリエイティブの関係、ブランディングに加え、これからのクリエイティブカンパニーの姿をテーマに議論します。イベント概要では昼の部を15時から19時、夜の部を19時から22時と案内しており、時間は変更となる場合があります。
登壇者やチケット情報も公開
登壇者として、花王の杉本健さん、Whatever Co.の飯田依里子さんとSOさん、Rhizomatiks / Flowplateauxの木村浩康さんらが発表されています。シフトブレインの岡田和也さん、西山ジョンさん、Public Addressの西田享将さん、元WebDesigning編集長の五十嵐正憲さん、ワヴデザインの松本龍彦さん、シフトブレインの加藤琢磨さんも名を連ねます。登壇者は公式サイトで順次告知される予定です。チケットは昼のみ、夜のみ、両方に参加できる通し券の3種類。早割は一般が昼2,000円、夜3,000円、通し4,500円で、学生は昼1,500円、夜2,000円、通し3,000円です。販売期間は9月30日から10月31日までで、予定枚数に達すると終了します。通常料金も設定されており、学生券で入場する際は学生証が必要です。会場のホワイエでは制作会社の出店や企業展示も予定されています。
編集者コメント
制作の具体的なプロセスと、AI時代のクリエイティブをめぐる議論の両方に触れられる構成が特徴です。昼夜それぞれの参加に加えて通し券も用意されているため、関心のあるテーマに合わせて選べます。
よくある質問
iDID DAY 2026はいつ、どこで開催されますか?
2026年12月4日に、東京都渋谷区のWITH HARAJUKU HALLで開催予定です。開場は14時30分の予定です。
チケットはどのような種類がありますか?
昼の部、夜の部、両方に参加できる通し券があり、それぞれ一般と学生の料金が設定されています。早割の販売期間は2026年9月30日から10月31日までで、予定枚数に達すると販売終了となります。