カレーイベントで食べ残しを資源化、会場内で堆肥化

2026-10-15 05:43:14 イベント

株式会社weadは、福島市で開催されたカレーイベントに、ごみ削減に取り組むパートナーとして参加しました。出張型の資源化サービス「もぐくる」を会場に設け、食べ残しや飲み残しを回収し、焼却に回さず現地で分解処理しています。

カレーイベントで食べ残しを資源化、会場内で堆肥化

イベント会場に資源化サービスを設置

weadが参加したのは、株式会社テレビユー福島が主催する「ふくしまSHOWカレーまつり2026」です。イベントは2026年9月12日と13日に福島市の四季の里で開催され、同社はそのうち13日の1日間、会場のごみを減らす取り組みを担いました。会場に持ち込まれたのは、出張ごみ資源化サービスの「もぐくる」。飲食イベントでは食べきれなかった料理や飲み物が発生しますが、今回はそうした残りを会場内で扱う仕組みが用意されました。催しの開催地で回収から処理まで行う点が、この取り組みの特徴です。

約6時間で食べ残し8.81kgを回収

「もぐくる」は約6時間稼働し、ナンやごはんなどを含む食べ残しを8.81kg回収しました。さらに、カレールーと飲み残しは合わせて約1.1Lにのぼります。回収したものは会場の外へ運んで焼却するのではなく、現地で分解処理されたとのことです。カレーをテーマにした催しで生じた残渣を、その場で処理する形となりました。発表では、食べ残しと液体の回収量がそれぞれ示されており、イベントの短い稼働時間に扱った量を具体的に確認できます。

焼却を避け、会場内で分解処理

今回の実施内容からは、イベント会場で発生した食べ残しを単に回収するだけでなく、現地で処理する運用が行われたことが分かります。対象にはナンやごはんのほか、カレールー、飲み残しも含まれています。weadは、ごみ削減に寄与する立場で催しに参加し、出張型サービスを使って処理を行いました。なお、発表された内容には、処理後の残渣の利用方法や、取り組みによるごみ削減量の比較は記載されていません。今回の実績は、回収した品目と量、稼働時間、会場内で分解したことを中心に伝えられています。

編集者コメント

食べ残しの回収量だけでなく、会場内で処理したことまで示されている点が印象的です。イベントで発生する残渣をどう扱うかを考えるうえで、具体的な実施例のひとつといえそうです。

よくある質問

回収された食べ残しや飲み残しはどう処理されましたか?

回収物は焼却処分にせず、イベント会場内で分解処理されました。処理後の残渣の利用方法については、発表内容に記載がありません。

「もぐくる」はどれくらい稼働し、何を回収しましたか?

約6時間稼働し、ナンやごはんを含む食べ残し8.81kgと、カレールー・飲み残し約1.1Lを回収しました。