TimeTreeがJOCと契約、TEAM JAPANの応援機会を拡大へ
カレンダー共有アプリ「TimeTree」を運営する株式会社TimeTreeは、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)と契約を結びました。アプリ内での情報発信や広告配信などを通じ、TEAM JAPANが出場する大会を知り、応援するきっかけづくりを目指します。

日々の予定から大会や選手を身近に
今回の契約は、カレンダー関連メディアの領域でTEAM JAPANを支援する内容です。対象となるのは、日本代表選手団に関するマークや呼称などで、権利を活用する地域は日本国内。契約期間は2028年12月31日までとされています。 TimeTreeは、予定を個人で管理するだけでなく、家族やパートナー、友人、職場などの間で共有できるサービスです。試合や大会をカレンダーに登録することが、観戦を楽しみに待つ時間や応援への参加につながるという考えから、TEAM JAPANの大会情報との接点を設けます。サービスを通じて、代表選手や大会をより身近に感じられる機会を広げていく方針です。
サービス内の発信などを今後検討
今後は、TimeTreeのサービス内で情報を発信するほか、広告の配信も予定されています。ユーザーがTEAM JAPANへの応援に参加できるような取り組みも、順次検討し展開するとのことです。個別の企画内容については、決まり次第あらためて案内されます。 JOCは、日々の予定に寄り添うカレンダーアプリの特性が、代表選手の大会を知り、応援する機会を広げる力になると期待を示しています。TimeTree側も、応援したい日を予定として登録することからスポーツの楽しみが始まるとの考えを紹介。アプリを通じて、選手の挑戦を後押しする意向です。
2026年から2028年まで大会が続く
日本代表選手団が参加予定の大会には、2026年の愛知・名古屋でのアジア競技大会や、ダカールで開催されるユースオリンピック競技大会などがあります。2027年には長春市と忠清道で大学スポーツの国際大会が予定されています。さらに2028年には、ドロミーティ・ヴァルテッリーナでの冬季ユースオリンピックと、ロサンゼルスでのオリンピックが挙げられています。 TimeTreeは2015年3月にサービスを開始し、発表資料によれば、2026年6月時点で登録ユーザーは日本国内で3,400万人、全世界で7,500万人です。複数のカレンダーを目的別に作成でき、複数人で予定を共有できる点を特徴としています。大会情報がどのような形でサービスに登場するか、今後の発表が待たれます。
編集者コメント
予定を共有するカレンダーが、スポーツ観戦の予定や応援のきっかけにもつながる契約です。情報発信や広告配信の具体的な内容はこれから明らかになるため、どのように大会との接点が生まれるのか注目したいところです。
よくある質問
TimeTreeとJOCの契約内容は?
カレンダー関連メディアの領域でTEAM JAPANを支援する契約です。TimeTreeはサービス内での情報発信や広告配信などを検討しています。
契約はいつまで続きますか?
契約期間は2028年12月31日までです。権利活用の対象地域は日本国内と発表されています。