久保惣記念美術館が夜の姿に!光と映像のナイトイベント開催
和泉市久保惣記念美術館で、夜の館内や庭園を光と映像で演出する催し「KUBOSO YORU no SEKAI〜名宝、夜にめざめる〜」が開催されます。会期は2026年12月12日から25日まで。音楽ホールのプロジェクションマッピングをはじめ、夜ならではの美術館を楽しめます。

音楽ホールを中心に、館内外を光でめぐる
和泉市の市制施行70周年を記念して行われる本イベントでは、会場を4つのエリアに分け、それぞれ異なる光の演出を展開します。中心となるのは、音楽ホールの壁面を映像で彩るプロジェクションマッピング。普段はコンサートで市民を迎える場所が、映像に包まれる空間へと変わります。観覧は入館料に含まれるため、別料金なしで楽しめます。入口から音楽ホールや本館へ続く道には明かりが灯り、会場へ向かう時間から夜の演出が始まります。新館の庭園では池の周辺をライトアップし、館内各所にも小さな光の仕掛けを用意。歩きながら、場所ごとの雰囲気を味わえる構成です。
展覧会と、夜だけ開く展示室にも注目
イベント期間中は、久保惣記念美術館で初となるナイトミュージアムも実施されます。夜間の開館時間は17時から20時までで、入場できるのは19時30分までです。あわせて鑑賞できる特別展は「Ocean View・横須賀ストーリー ─横須賀美術館コレクション展─」。会期は2026年10月25日から12月25日までで、横須賀美術館の所蔵品を紹介します。東洋古美術を中心とする同館で、日本近代洋画を軸にした展覧会に取り組む内容です。さらに、ナイトミュージアムの期間にだけ開く展示室では、「夜にだけ開く特別な部屋」と題した企画を楽しめます。昼間の来館とは異なる時間帯に、展覧会と夜の館内を続けて巡れるのがポイントです。
会期・料金と来館時のチェックポイント
開催期間は2026年12月12日から25日まで。月曜日にあたる12月14日と21日は休館です。会場は和泉市久保惣記念美術館で、入館料は一般1,000円、高校生・大学生600円、中学生以下は無料。20名以上の団体と65歳以上の人は2割引となり、障がい者手帳などを提示した場合は本人と介助者1名が無料です。また、会期中の水曜日に小学生未満の子どもと来館する家族も無料となります。イベントのチラシを持参して展覧会を鑑賞した人には、全3種類からランダムで1枚の限定ステッカーを受付で進呈。特典は数量限定で、仕様が変更される場合もあります。電車・バスで訪れる場合は、帰りの便が平日と土休日で異なり、土休日は19時07分発が最終便です。
編集者コメント
映像や庭園のライトアップに加え、夜だけの展示室まで用意されているのが気になるところです。会場を歩いて巡る催しなので、展覧会鑑賞とあわせて夜の美術館の雰囲気をじっくり楽しめそうです。
よくある質問
イベントはいつ開催されますか?
2026年12月12日から25日まで開催されます。月曜日の12月14日と21日は休館です。
プロジェクションマッピングの観覧には別料金が必要ですか?
プロジェクションマッピングの観覧は入館料に含まれています。入館料は一般1,000円、高校生・大学生600円、中学生以下は無料です。