プランテックがメキシコ2都市で現地法人の始動を祝う催しを開催

2026-10-14 13:44:05 イベント

株式会社プランテックは、メキシコ現地法人の本格稼働に合わせ、メキシコシティとレオンで記念レセプションを開催しました。日本とメキシコの政府・企業関係者らが出席し、中南米での事業展開や地域への貢献に向けた展望を共有しています。

プランテックがメキシコ2都市で現地法人の始動を祝う催しを開催

メキシコシティとレオンで開催

プランテックは2025年2月に設立したメキシコ法人の始動を受け、2026年9月1日にメキシコシティ、3日にレオンでレセプションを実施しました。出席者には、在メキシコ日本国大使館や在レオン日本国総領事館の関係者、現地政府の代表、進出企業や協力企業などが含まれます。メキシコシティの会には約80人が参加し、日系企業や建築業界からも関係者が集まりました。Toyota Motor de Mexicoの久我高輝社長も祝意を伝え、日墨双方の参加者が今後の協力と地域への貢献について思いを共有しました。

日系企業が集まる地域での役割に期待

レオンでの催しは、自動車産業を含む日本の製造業が拠点を置くバヒオ地域を見据えて開かれました。来賓として、在レオン日本国総領事の青山健郎氏、グアナファト州経済開発局の次官であるAlejandro Hernández Fonseca氏、日本商工会議所バヒオ支部の藤山仁子氏らが登壇。地域の産業基盤や経済の発展を願う言葉が寄せられました。青山総領事は、同社がメキシコに加えて北米や中南米の日系企業を支え、地域の発展に力を尽くすことへの期待を示しています。レオンの拠点を、バヒオ地域で活動する企業との連携にも生かす考えがうかがえます。

建築の知見を生かし社会への貢献を目指す

代表取締役社長執行役員の小山直行氏は、タイやベトナムなどアジアで重ねた実績に触れ、メキシコでの法人設立を世界で事業を広げるための重要な一歩と位置づけました。同社は建築設計を軸に、企業の経営課題を幅広く支援しています。今後は事業面の支援だけでなく、環境への配慮や日本の耐震技術を生かした施設づくり、従業員の働く環境の改善、地域の活性化につながる街づくりにも取り組む方針です。メキシコを起点に中南米でどのような支援を展開するのか、現地法人の活動が注目されます。

編集者コメント

今回のレセプションでは、現地政府や企業関係者とのつながりを築くとともに、建築の知見を社会課題への貢献にも生かす姿勢が示されました。メキシコを足場とする同社の展開が、地域の企業や街づくりにどう結び付くのか見守りたいところです。

よくある質問

レセプションはどこで開催されましたか?

メキシコシティとレオンの2都市で行われました。開催日はそれぞれ2026年9月1日と9月3日です。

メキシコ法人はいつ設立されましたか?

プレスリリースによると、プランテックのメキシコ現地法人は2025年2月に設立されました。