競輪ネット投票の後払い決済、最多はクレカ 月5万円未満が約9割

株式会社サイトクリエーションが、競輪のネット投票で後払い決済を使った経験がある103名にアンケートを実施しました。利用方法ではクレジットカードが最多となり、月あたりのチャージ額を5万円未満とする回答は89.3%に達しています。

競輪ネット投票の後払い決済、最多はクレカ 月5万円未満が約9割

利用する決済方法はクレジットカードが最多

調査は「公営競技の決済ガイド」が行ったもので、クラウドワークスを通じたインターネット調査として実施されました。対象は競輪ネット投票サービスを利用したことがある人で、有効回答は103名です。調査期間は2026年9月10日から17日までとなっています。車券を購入する際に使う後払い決済を複数回答で尋ねたところ、最も多かったのはクレジットカードで、62名、割合にして60.2%でした。続いてキャリア決済が38名(36.9%)、PayPayクレジットが25名(24.3%)です。回答状況からは、クレジットカードが中心となりつつ、複数の決済手段も利用されていることがうかがえます。

月のチャージ額は5万円未満が約9割

後払い決済を使った1カ月のチャージ額については、回答者の89.3%が5万円に届かない金額を選びました。内訳を見ると、1万円未満が48.5%、1万円以上5万円未満が40.8%です。一方、月5万円以上とした人は10.7%でした。調査結果では、後払いでチャージする人の多くが、月あたりの利用額を5万円未満にとどめている形です。ただし、金額の分布は回答者103名へのアンケート結果であり、競輪ネット投票を利用する人全体の傾向を示すものとは限りません。

便利さを感じる声と支払いへの不安も

自由回答では、現金を持ち合わせていないときや、給料日前、口座残高が少ない場合でもチャージできる点が利用理由として挙がりました。レースの直前に手続きしやすいことや、ATM・銀行口座から入金する作業を省けること、支払いを翌月などにまとめられること、カードなどのポイントが付くことも理由に含まれています。一方、現金がすぐに減らないため支出が膨らみやすいという声や、翌月の請求額が予想を上回ることへの懸念も見られました。調査元の「公営競技の決済ガイド」は、競馬、ボートレース、競輪、オートレースのネット投票に関する入金方法や決済手順などを紹介する情報サイトです。後払い決済への不満や悩みを含む各設問の詳しい結果は、同サイトの調査記事で案内されています。

編集者コメント

後払い決済は入金の手間を減らせる一方、利用額の管理や後日の請求も意識したいところです。調査では便利さだけでなく、使いすぎや請求額への不安も寄せられており、支払い方法を選ぶ際の参考になる内容です。

よくある質問

競輪の後払い決済で最も利用されていた方法は何ですか?

調査ではクレジットカードが最多で、62名、60.2%でした。キャリア決済は38名、PayPayクレジットは25名が利用していました。

後払い決済による月のチャージ額はどのくらいですか?

回答者の89.3%が月5万円未満でした。内訳は1万円未満が48.5%、1万円以上5万円未満が40.8%です。