熊本大学の半導体フォーラムに、もみじAIが出展へ
株式会社もみじAIは、熊本大学で開かれる「第17回 半導体材料・デバイスフォーラム」にブースを出展します。学生に向けて、地域企業と進めてきたAI活用の事例や、課題の発見から導入までの流れを紹介する予定です。

熊本大学で開催されるフォーラムに参加
フォーラムは2026年10月17日、熊本大学の黒髪南キャンパスで開催されます。時間は9時から18時までで、主催は一般社団法人SMDF、熊本高等専門学校 電子材料・デバイス研究部、半導体デバイス材料フォーラム実行委員会です。もみじAIは会場にブースを設け、代表取締役の江嶋宏優氏が大学生向け企業説明セミナーのブースで説明を行います。 イベントの中心となるのは、半導体デバイスに関わる材料やプロセス、評価技術です。高等専門学校や大学、企業から講演・発表が行われ、研究の成果や最新の動向について情報を共有し、意見を交わす場として企画されています。学生が産業への理解を深め、学んでいる専門分野と将来のキャリアを考える機会を設けることも、フォーラムが掲げる目的のひとつです。開催情報はイベント公式サイトで確認できます。
研究から現場へ、AI活用の道筋を紹介
もみじAIのブースでは、AIを研究の段階にとどめず、実際の現場で使える形にする「社会実装」をテーマに扱います。これまで地域企業と取り組んできた事例に加え、現場の課題を見つけるところから、開発、導入へ進むまでの過程を紹介するとのことです。AIという技術をどう課題解決に結びつけるのか、取り組みの具体像を学生に伝える機会となりそうです。 同社は熊本を拠点とし、地域の状況に合わせた個別型のAI開発を手がける、熊本大学発のベンチャー企業です。オーダーメイドのシステム開発や概念検証を通じて、分野や業種を限定せずにAIソリューションを提供しています。今回の説明では、専門分野が異なる学生にも、自身の知識や技術がAIとどう関わり、社会の課題にどう活用されうるのかをイメージしてもらうことを目指しています。
学生と産業をつなぐ機会に
フォーラムは研究発表だけでなく、学生が産業界への理解を深める場としても位置づけられています。半導体材料やデバイスに関する講演・発表を通じて、技術の研究と企業での取り組みに触れられる構成です。そこに、地域企業とAI開発を進めるもみじAIが参加し、課題を見つけて導入に至るまでの実例を伝えることで、学生が自分の専門と社会での活用を結びつけて考えるきっかけを提供します。 同社の代表取締役を務める江嶋宏優氏が、大学生向け企業説明セミナーのブースで説明を担当します。半導体分野の研究や産業について知る機会に、AIを現場で活用するための考え方も加わる形です。フォーラムの開催場所や時間、主催者などの詳細は、案内されている公式サイトで確認できます。
編集者コメント
研究成果を紹介するフォーラムに、地域企業と進めるAI開発の実例が加わることで、技術を現場で使うまでの視点にも触れられそうです。学生にとって、専門分野と社会課題の接点を考える機会となるか注目したいところです。
よくある質問
フォーラムはいつ、どこで開催されますか?
2026年10月17日、熊本大学の黒髪南キャンパスで開催されます。開催時間は9時から18時までです。
もみじAIは何を紹介しますか?
地域企業と取り組んできたAI活用の事例や、課題の発見から開発、導入に至るまでの流れを紹介します。代表取締役の江嶋宏優氏が大学生向け企業説明セミナーのブースで説明を行う予定です。