これからパートナー始動、見守りから身元保証まで支援

株式会社セカンドライフパートナーズは、高齢者向けの在宅支援サービス「これからパートナー」を2026年10月1日に開始します。日々の安否確認に加え、利用を続けることで施設入居や入院時の身元保証支援につなげる仕組みです。

これからパートナー始動、見守りから身元保証まで支援

見守りを将来の備えにつなげる

新サービスは、従来の在宅安否確認を軸にした「みまもり365」を刷新し、グループ会社が持つ高齢者の身元保証に関する知見を組み合わせたものです。同社は、見守りだけでは解決しにくい課題として、入院や介護施設への入居で保証人を求められても、頼れる親族がいないケースを挙げています。また、身元保証サービスには高額な初期費用が必要となる場合があり、利用を検討する際の負担になり得ると説明しています。そこで、日々の暮らしを支えながら、将来必要となる保証への準備を進められるサービスとして設計したとのことです。

カメラを使わず日常の様子を確認

日常の確認にはカメラを用いず、電力使用量など生活インフラの情報や、定期的なAI電話、スタッフとの対話を活用します。本人の自立やプライバシーに配慮しながら、安否や健康状態を確認する方針です。料金は税込みで月額3,980円。遠方に住む高齢の親を気にかけている家族や、身元保証を頼める親族がいない、あるいは依頼しづらい人を対象としています。

5年間の利用で身元保証支援が無償に

月額料金を5年間継続して支払うと、将来の施設入居や入院に際する身元保証支援を無償で受けられるとしています。同社は、この支援について市場相場で60万〜100万円相当と案内しています。さらに、賃貸入居や就職時の保証人紹介、日常的な金銭管理や支払い代行、成年後見制度に関する支援もサービス内容に含まれます。死後の行政手続きや公共料金の解約、遺品整理、葬儀・納骨の手配のほか、弁護士や司法書士、FPなどと連携した相続相談にも対応するとしています。

編集者コメント

見守りを現在の安心だけで終わらせず、将来の身元保証に結びつける設計が特徴的です。月額料金や特典の適用条件を確認しながら、本人と家族で必要な支援を検討したいサービスといえそうです。

よくある質問

サービスの提供開始日はいつですか?

2026年10月1日に提供を開始する予定です。詳細や申し込みは、案内されている公式サイトで確認できます。

利用料金と身元保証支援の条件は?

月額料金は税込み3,980円です。5年間継続して利用すると、将来の施設入居や入院時に身元保証支援が無償で提供されると案内されています。