中堅企業のERP刷新を後押し、IPSがクラウド導入ガイドを公開
株式会社アイ・ピー・エス(IPS)が、中堅・成長企業を対象としたクラウドERP導入のホワイトペーパーを公開しました。企業が抱える構造的な課題を踏まえ、ERPの役割やSAP Cloud ERP、導入事例などを解説する内容です。

システム更新だけでは対応しきれない課題に着目
資料の背景には、労働人口の減少や国際競争力の低下、デジタル化の遅れといった、日本企業を取り巻く複数の課題があります。IPSは、こうした環境の変化に対し、現在の仕組みをそのまま保つことを前提としたシステム更新では乗り越えるのが難しくなっていると説明しています。そこでホワイトペーパーでは、業務を支える基盤のあり方を見直す視点から、中堅・成長企業が直面する問題を整理。企業が成長を続けるうえで、基幹システムをどのように考えるべきかを取り上げます。
ERPの基本からクラウド化の背景まで紹介
ホワイトペーパーでは、まず日本企業が直面している構造的な問題を扱い、そのうえでERPの本質やクラウド型へと進化してきた背景を解説します。さらに、SAP Cloud ERPが中堅・成長企業に選ばれる理由も取り上げるとのことです。単に製品の機能を紹介するのではなく、経営や業務を支える仕組みとしてERPを捉え、導入を検討する際の考え方を提示する構成となっています。経営基盤の見直しを考える企業にとって、検討の入口となる情報をまとめた資料です。
中堅製造業の変革事例と経営者への提言も
内容には、中堅製造業におけるデジタル変革の導入事例も含まれます。課題やERPの考え方だけでなく、実際の事例を通じて導入を捉えられる点が特徴です。また、資料の最後には、経営者が取るべき行動についてのまとめと提言を掲載。導入を検討する段階で、経営側が何を考え、どのようなアクションにつなげるのかを考える材料となりそうです。
経営企画やDX推進などの担当者を想定
想定読者として挙げられているのは、経営企画、業務改革やDX推進、情報システムの業務責任者です。資料はPDF形式で、IPSの案内ページからダウンロードできます。同社はSAP ERPの導入に加え、稼働後の運用や活用まで支援している企業で、1997年の設立以降、180社以上の導入実績があるとしています。基幹システムの刷新を検討している担当者は、資料を通じて自社の課題や導入の進め方を整理できるでしょう。
編集者コメント
人手やデジタル化などの課題を背景に、ERPを経営基盤の観点から考える資料です。導入事例や経営者への提言も含まれており、刷新を検討する担当者が論点を整理する際の参考になりそうです。
よくある質問
ホワイトペーパーでは何を解説していますか?
日本企業が直面する課題やERPの役割、クラウド化の背景を解説します。SAP Cloud ERPが選ばれる理由、中堅製造業の事例、経営者への提言も取り上げます。
どのような人が読むことを想定した資料ですか?
経営企画、業務改革・DX推進、情報システムの業務責任者を想定しています。資料はPDF形式で、IPSの案内ページからダウンロードできます。