FIT2026にNTTデータ・エービックが出展、投信運営を支援
株式会社NTTデータ・エービックは、2026年10月15日と16日に東京国際フォーラムで開かれる「FIT2026」に出展します。投資信託のラインナップ運営をテーマにした金融機関向けセミナーのほか、販売やモニタリングを支援するサービスを紹介する予定です。

投信の構成や評価をテーマにしたセミナー
セミナーでは、投信ラインナップの運営を支える「セカンドオピニオン」を取り上げます。定量データとAIを用いたファンド評価を題材に、取扱商品をどのように分析し、結果を業務に生かすかを紹介する内容です。マトリックス分析やリスク・リターンの分布を使い、ラインナップ内の重複や偏りを確認する方法がポイントとして挙げられています。また、同じ分類に属するファンドの平均と6つの評価軸で比べることで、それぞれの相対的な特徴を把握する手法も扱います。AIによるコメントは分析結果を見る際の観点を整理する用途が想定され、投信委員会などで説明する際にも活用できるとしています。
選定からモニタリングまで、関連サービスを展示
ブースでは、金融機関の投信販売プロセスの効率化や、ファンドの継続的なチェック、法令・ガイドラインへの対応を支えるサービスを紹介します。「Fund Monitor®」は、ファンド選定とその後のモニタリングに利用できる投信評価データを提供するサービスです。取扱ファンドの構成や特徴を分析する「投信ラインナップ分析サービス」も展示対象で、商品群の整備や定期的な確認を支援します。さらに、重要情報シートの作成・更新・配信をサポートするサービスや、金融機関のWebサイト上でファンド情報とマーケット情報を見やすく提供する「Web Asset Manager(WAM)」も案内されます。
開催は10月15日・16日、事前登録が必要
FIT2026は、日本金融通信社が主催する金融関連の展示会です。会場は東京・有楽町の東京国際フォーラムで、両日とも開催時間は10時から17時30分まで。参加費は無料ですが、入場には事前の来場登録または招待状が必要です。金融機関のほか、証券・保険・ノンバンクなどや金融機関系列会社も対象として案内されています。出展内容やセミナーの詳細、申し込み方法は、同社のイベント・セミナーページおよびFIT2026公式サイトで確認できます。
編集者コメント
投信の評価だけでなく、ラインナップ全体の偏りの確認や委員会での説明まで視野に入れた内容が特徴です。金融機関向けの展示やセミナーで、データとAIを使った運用支援の考え方を知る機会となりそうです。
よくある質問
FIT2026はいつ、どこで開催されますか?
2026年10月15日と16日に、東京国際フォーラムで開催されます。両日とも時間は10時から17時30分までです。
参加費はかかりますか?
参加費は無料です。ただし、入場には事前の来場登録または招待状が必要です。
セミナーでは何を取り上げますか?
定量データとAIによるファンド評価をテーマに、ラインナップ内の重複や偏りの確認、評価結果の活用などを紹介します。