那須千本松牧場に光のアート体験、5種の動物を彩ろう
那須千本松牧場では、切り絵作家・早川鉄兵氏の作品を使った新たな創作体験が2026年10月1日に始まります。動物の切り絵に色を重ねて光にかざす、栃木県では初めての企画です。

5種類の動物から選び、透明シートに彩色
体験名は「千本松牧場 光の透かし絵」。アルパカ、馬、羊、牛、うさぎを描いた5種類の切り絵から好きなものを選び、透明シートに色を塗って組み合わせます。絵具には、米ぬかワックスを主な原料とする「キットパス」を使用。仕上がった作品を光に向けると、色や光の加減によって異なる見え方を楽しめます。牧場で動物と過ごした思い出を、自分なりの色で表現できる内容です。所要時間は約15分が目安で、子どもから大人まで参加できます。幼児は大人の付き添いが必要です。
5枚を並べる楽しみも。屋内で体験可能
切り絵は、自然や野生動物を題材にする早川氏が牧場のために制作したものです。各図柄は単独で楽しめるほか、5種類をそろえると連なる作品として見ることもできます。作品には複数の動物が描き込まれており、作者は、さまざまな生き物が関わり合う様子を表現したとコメントしています。完成品は空や緑にかざして撮影することも可能。体験工房には千本松テラスの景色を眺めるカウンター席が15席設けられ、天候に左右されずに取り組めます。
受付は体験工房で。切り絵だけの購入にも対応
開始日は2026年10月1日で、場所は那須千本松牧場の体験工房です。受付時間は10時から15時30分まで。料金は1枚につき税込1,000円で、予約なしで申し込めます。体験に参加せず、切り絵シートのみを同じ金額で購入することもできます。団体での利用を希望する場合は、事前に牧場へ問い合わせが必要です。自然との共生を大切にする牧場が、動物や自然とのつながりに目を向けるきっかけとして企画しました。牧場でのひとときを、持ち帰れる作品に残せる新コンテンツです。
編集者コメント
身近な動物をモチーフに、色選びから完成後の撮影まで楽しめるのが魅力です。牧場での体験を作品として持ち帰りたい人にとって、訪問の楽しみがひとつ増えそうです。
よくある質問
体験の料金と所要時間は?
料金は1枚税込1,000円で、所要時間は約15分が目安です。体験せずに切り絵シートのみを購入する場合も同額です。
予約は必要ですか?
個人での利用は予約不要で、体験工房で受け付けます。団体で利用する場合は、事前に牧場へ問い合わせてください。