『井戸の鳥』発売!マッチ棒を手に女王へ挑むダークメルヘン

Top Hat StudiosとDoyoyo Gamesは、メトロイドヴァニアアクション『井戸の鳥(Well Dweller)』の販売を開始しました。小さな鳥グリマーがマッチ棒を武器に、邪悪な女王の支配する童話世界を進みます。発売にあわせてローンチトレーラーも公開されています。

井戸の鳥(Well Dweller)

マッチ棒を手に、女王の王国へ

物語の主人公は、井戸の底に暮らす小さな鳥グリマー。家族を救うため、女王に立ち向かう旅に出ます。兄弟たちは巣から連れ去られ、王家の衣装にされる危機にあるとのこと。頼りになる武器はマッチ棒で、プレイヤーはグリマーを操り、女王を倒すことを目指します。舞台となるのは、幻想的な雰囲気と猟奇的な童話の要素が交じり合う世界です。かわいらしい主人公の姿とは対照的に、行く手には恐ろしい獣や、王の権力に並ぶほどの試練が待ち受けます。

探索と戦闘で広がる冒険の範囲

本作は、敵との戦いに加えて探索も楽しめるメトロイドヴァニアアクションです。道中で新たな能力を身につけることで、グリマーが進める場所も広がっていきます。王国の暗がりには、困難を乗り越える助けとなる強力な小物が隠されているそうです。女王が治める国に残された秘密や謎を追いながら、世界のさまざまな場所を巡ることになります。旅の途中では、女王の手から逃げるネズミのイルダとキャンプをしたり、品物を集めるスカベンジャーのルーターと廃城を調べたりする場面も用意されています。

手描きの童話世界と発売情報

世界を彩るのは、中世風の童話を思わせる手描きアート。絵本のようなビジュアルのなかに、獣や王国の危険が描かれます。開発を手がけるのは、『Crypt Custodian』や『Islets』を開発したKyle Thompson氏と制作チームです。日本語対応の体験版はすでに配信されており、東京ゲームショウ2026の会場でも来場者から好評を得たと発表されています。製品版は2026年9月23日に発売。対応プラットフォームとしてSteam、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|Sが案内され、日本語と英語を含む複数の言語に対応します。ローンチトレーラーはYouTubeで視聴でき、Steamページでは作品の情報を確認できます。

井戸の鳥(Well Dweller) 画像2

井戸の鳥(Well Dweller) 画像3

編集者コメント

マッチ棒を武器にする小さな鳥と、手描きの童話世界という組み合わせが目を引きます。家族を救う物語に探索や能力獲得がどう重なるのか、ローンチトレーラーとあわせて注目したい作品です。

よくある質問

『井戸の鳥』はどのプラットフォームで遊べますか?

Steam、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|Sが対応プラットフォームとして案内されています。

『井戸の鳥』は日本語に対応していますか?

対応言語には日本語が含まれます。日本語対応の体験版もすでに配信されています。