大同高校演劇部が愛知県大会で優秀賞、4年ぶり中部大会へ
大同大学大同高等学校の演劇部が、「第79回中部日本高等学校演劇大会 愛知県大会」で優秀賞を受賞しました。これを受け、4年ぶりに中部大会へ進みます。

県大会で優秀賞、4年ぶりの中部大会へ
愛知県大会は8月上旬、穂の国とよはし芸術劇場PLATで開催されました。そこで大同高校演劇部が優秀賞に選ばれ、次の舞台となる中部大会への出場を決めています。中部大会は12月23日から25日までの3日間、石川県金沢市の金沢歌劇座で行われる予定です。県大会から中部大会へとつながる結果に、部員たちが積み重ねてきた取り組みが実を結びました。
部員が一つになって作り上げた舞台
3年生の部長は、周囲からの支援や応援への感謝を伝え、県大会で賞を得て中部大会に進めたことを喜びました。大会を通じて、仲間と力を合わせて舞台を作ることの楽しさを、あらためて感じたといいます。また、1、2年生の頃には越えられなかった課題を乗り越えられたことも、手応えとして挙げています。今回の結果だけにとどまらず、今の部員だからこそ届けられる舞台を、中部大会の観客に見てもらいたいという意気込みも語られました。
キャストもスタッフも力を合わせて
顧問によると、上演したのは高校生には演じるのが難しい、大人を中心に描く芝居でした。キャストは表現に苦心しながら役に取り組み、裏方の部員も暑い中で協力し、大道具の制作などを進めたそうです。審査にあたっては、演技の確かさやスタッフの仕事ぶりを評価する声が寄せられました。顧問は、全員で気持ちをそろえ、心を込めて作品を作る経験ができたと振り返っています。中部大会では力みすぎず、舞台に向き合ってほしいとのことです。
編集者コメント
演技だけでなく、舞台を支えるスタッフも含めた部員たちの協力が、今回の受賞につながったことが伝わります。金沢での中部大会でどのような舞台を届けるのか、次の上演にも注目したいところです。
よくある質問
中部大会はいつ、どこで開催されますか?
12月23日から25日までの3日間、石川県金沢市の金沢歌劇座で開催されます。
大同高校演劇部は県大会でどの賞を受賞しましたか?
第79回中部日本高等学校演劇大会の愛知県大会で優秀賞を受賞しました。この結果、4年ぶりに中部大会へ進出します。