月刊エレクトーン10月号、ELS-03シリーズの便利機能を特集
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスは、エレクトーンの月刊誌10月号を2026年9月16日に発売します。ELS-03シリーズの設定や便利機能を取り上げるほか、ライブレポート、アーティストインタビュー、全9曲の楽譜を収載します。

ELS-03シリーズの設定や接続を掘り下げる
今号の特集では、ELS-03シリーズを扱う企画の第5回として、演奏を支える設定や接続方法に注目します。操作や演奏に関する設定をまとめて扱える「クイックアクセス」をはじめ、名称変更と機能追加が行われた「キーボードアサイン機能」などを紹介。外部機器をつなぐ方法では、USB Type-Cに対応した点も取り上げます。従来の02シリーズから変わった点に加え、演奏時に役立つ機能も確認できる内容です。機種ごとの機能を知りたい人や、普段の演奏で使える操作を探している人にとって、チェックしておきたい特集となりそうです。
ライブの模様と演奏者へのインタビューも
ライブレポートでは、千嶋里志さんがプロデュースしたコンサート企画の第2弾「ひろしまエレクトーンライブ Expression 2」を掲載します。窪田宏さん、新田真理さん、藤原美憂さんらも出演した公演の様子を伝えるほか、三木楽器が主催し、鷹野雅史さんが出演した「LIVE AT MIKI」も紹介されます。アーティストのインタビューには、鍵盤生活50周年に合わせてコンピレーションアルバム2作を同時発売した難波弘之さんと、初のライブアルバムを発表した川口千里さんが登場。演奏や作品にまつわる話題を誌面で読めます。
話題曲からクラシックまで、譜面は全9曲
掲載楽譜は合計9曲。M!LKの「You !Joy ! Parade !」やJuice=Juiceの「盛れ!ミ・アモーレ」、ビリー・ジョエルの「ピアノ・マン」、中森明菜の「難破船」など、幅広いジャンルの曲が並びます。ハチワレ(CV.田中誠人)が歌う「くつずれ」は、映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』のオープニングテーマとして紹介され、レジスト作成資料も付属。ほかに、ユッコ・ミラーの「Miracle Shine」、ドラマ『VIVANT』に関連する千住明の「Father's Land」、シューマンの「トロイメライ」、エリック・サティの「ジュ・トゥ・ヴ」も収録します。試聴動画も案内されていますが、一部の楽曲は対象外です。
YEF地区大会の出場者名も掲載
毎年開催されるヤマハエレクトーンフェスティバル(YEF)については、2026年7月と8月に全国で行われたソロ演奏部門の地区大会を取り上げ、出場者名をまとめて掲載します。誌面はA4判縦、100ページで、価格は1,430円(税込)。購入先は全国のヤマハ特約楽器店や書店、オンラインショップです。別売レジストデータの対応機種や販売先も案内されており、参考演奏付きデータは対応機種が限られるため、購入前に確認したいところです。
編集者コメント
新機能の解説からライブやアーティストの話題、幅広い楽曲の譜面まで、演奏する人が関心に合わせて読める一冊です。YEF地区大会の出場者情報も掲載されるため、エレクトーンをめぐる活動をまとめて追いたい読者にも注目の号となりそうです。
よくある質問
月刊エレクトーン2026年10月号の発売日はいつですか?
2026年9月16日発売です。価格は1,430円(税込)で、A4判縦・100ページです。
今号にはどのような楽譜が掲載されますか?
J-POPや洋楽、クラシックなど全9曲を収載します。「くつずれ」にはレジスト作成資料が付属します。