利根川坂東大橋花火大会、約1600台の予約駐車場を用意

2026-10-08 10:19:22 イベント

群馬県伊勢崎市と埼玉県本庄市が合同で開催する「利根川坂東大橋花火大会」で、軒先株式会社が事前予約制の駐車場を運用します。予約受付は2026年9月16日正午からで、対象は約1600台。大会は10月10日に開かれる予定です。

利根川坂東大橋花火大会、約1600台の予約駐車場を用意

県境を舞台に、両市合同の花火大会へ

今回の大会は、伊勢崎市と本庄市が連携し、利根川の坂東大橋周辺で催される秋の花火イベントです。会場は群馬県伊勢崎市の八斗島ちびっこ広場周辺の河川敷で、観覧場所は伊勢崎市側の八斗島ちびっこ広場と、本庄市側の利根川自由広場・緩傾斜堤防が案内されています。これまで開催地や連携の形を見直してきた伊勢崎市の花火大会が、本庄市との合同開催として新たな形で実施されます。開催予定時刻は2026年10月10日18時から19時まで。荒天の場合は中止です。

予約駐車場は約1600台、受付は9月から

軒先株式会社は、駐車場シェアサービス「軒先パーキング」を使い、大会公式の駐車場や地域の法人駐車場などを事前予約制で運用します。予約開始は2026年9月16日正午で、民間駐車場については同日0時から受付を始める予定です。駐車枠は約1600台分を用意し、順次拡大するとしています。利用するには特設サイトで会員登録を行い、予約と決済を済ませます。予約後には来場ルートの案内も行われ、特定の道路に車が集中するのを避ける取り組みにつなげます。

駐車場探しの車を減らし、交通の混雑を抑制

北関東の広域イベントでは、車での来場が特定の時間帯に重なり、渋滞や周辺施設・私有地への無断駐車が課題になることがあります。今回は開催場所やアクセス経路が従来と変わることも踏まえ、あらかじめ駐車場所を確保できる仕組みを導入。現地で空きを探して車が走り回る状況を抑え、来場時間や経路の分散を目指します。事前決済により、現地での金銭のやり取りや入出庫時の停滞を減らすほか、周辺の空き地や施設の駐車場を活用し、主催者側の誘導・警備にかかる負担軽減も図ります。

見どころは約1万発、駐車場の提供者も募集

大会では、最大1尺玉や日本煙火芸術協会の協力による10号玉の花火、河川敷に広がる特大スターマインなどを予定しています。打ち上げ数は約1万発で、秋の夜空と利根川の水面を彩る内容です。また軒先は、会場周辺で駐車スペースを貸し出すオーナーも募集中。貸し出しは1日から、1区画から可能で、利用があった場合に料金の一部を受け取る成果報酬型です。初期費用や月額費用、掲載費用はかからないとしています。なお、交通規制区域内の住所は貸し出しを受け付けられない場合があります。

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編集者コメント

開催地の変更を伴う合同大会では、来場者が事前に駐車場所とルートを確認できることが、当日の移動を考えるうえで重要になりそうです。花火の観覧を予定している人は、予約開始時刻や対象駐車場、交通案内を特設サイトで確認しておきたいところです。

よくある質問

駐車場の予約はいつからできますか?

予約開始は2026年9月16日正午の予定です。民間駐車場は同日0時から受け付けます。

大会はいつ、どこで開催されますか?

2026年10月10日18時から19時までの開催予定です。打ち上げ会場は、群馬県伊勢崎市の八斗島ちびっこ広場周辺河川敷です。