演技の基礎を全10回で学ぶ、Prayers Studioの2講座
Prayers Studioが、演技の基礎を学ぶ全10回のワークショップを開講します。戯曲を読み解く「ホンが読める役者になる!」と、感情や身体を扱う「Basic1」の2講座で、演技における「行動」と「感情」に向き合います。

1年間のクラスに進む前の学びの機会
俳優として演技をしっかり学びたいと思っていても、1年間にわたるトレーニングにすぐ参加するのは、ためらいを感じることもあります。Prayers Studioは、そうした人が同スタジオの演技教育に触れられる機会として、全10回のワークショップを用意しました。毎年開講している年間の俳優トレーニングクラスとは別に、まずは回数を区切って学べる内容です。演技をこれから始めたい人にとっても、長期の学びへ進む前に自分の関心を確かめる選択肢になりそうです。
戯曲を読む力と、感情・身体に向き合う講座
募集する講座は2種類です。「ホンが読める役者になる!」では、戯曲を読み解くことをテーマに掲げています。もう一方の「Basic1」は、感情と身体を自由にすることを目指すクラスです。作品の内容を読み取ることと、感情や身体を扱うこと。それぞれ異なる角度から演技の基礎に触れられる構成となっています。Prayers Studioは、この2つの講座を通じて、演技を支える柱として重視する「行動」と「感情」を学べるとしています。どちらか一方に関心がある人はもちろん、自分が演技のどの部分を見直したいのかを考えるきっかけにもなりそうです。
経験を問わず、自分の演技を見つめ直す入口に
今回のワークショップは、演技を新たに学びたい人だけでなく、すでに俳優として活動している人にも向けられています。経験の有無にかかわらず、自分の表現をあらためて振り返る場として位置づけられている点が特徴です。演技の基礎を短期間で学べる機会を探している人や、戯曲の読み方、感情や身体との向き合い方に関心がある人は、講座の内容を確認してみてはいかがでしょうか。なお、発表内容では各講座の開催日程や参加方法などの詳細は示されていません。
編集者コメント
1年間のトレーニングに踏み出すことを迷う人に向け、全10回という形で学びの入口を設けた点が印象的です。戯曲の読み解きと感情・身体という別々のテーマから、自分に必要な演技の基礎を考える機会になりそうです。
よくある質問
ワークショップは何回の講座ですか?
全10回のワークショップとして案内されています。各回の日程については、発表内容に記載がありません。
どのような講座がありますか?
戯曲を読み解く「ホンが読める役者になる!」と、感情や身体を扱う「Basic1」の2講座です。