立川で「第九」とバレエが共演、子どもも参加する特別公演へ
国立音楽大学、株式会社立飛ホールディングス、立川市が、音楽や文化芸術を生かした地域づくりに関する共同宣言を締結しました。連携の取り組みとして、2026年12月12日に立川市でコンサートを共同開催します。

三者連携で音楽・文化を生かした地域づくりへ
三者は2026年9月14日、音楽と文化芸術を通じた地域づくりに関する共同宣言を交わしました。これまでも地域への貢献や、子どもたちが芸術に触れる機会の充実、地域の魅力発信を目指して協力してきたといいます。今回の宣言は、そうした関係をさらに深めるものです。各者が持つ専門知識や施設、人材、地域の資源、ネットワークを生かし、地域の魅力と価値を高める活動を進める方針を確認しました。音楽や文化芸術を楽しみ、学べる機会を広げることに加え、市民同士の交流につながる活動についても、継続して話し合いながら連携していくとしています。
吹奏楽の響きで届ける「第九」とバレエ
宣言に基づく取り組みのひとつとして、三者は「未来の大人たちへのスペシャルコンサート」を開催します。公演は今回で3回目。2026年12月12日、TACHIKAWA STAGE GARDENを会場に、国立音楽大学ブラスオルケスターを中心としたプログラムを披露します。大きな見どころは、吹奏楽の編成で演奏する「第九」です。さらにバレエとの共演も予定されており、演奏と身体表現を組み合わせた舞台が展開します。指揮は井手詩朗。ソプラノ、メゾ・ソプラノ、テノール、バリトンの独唱者に加え、複数の合唱団も出演します。
子どもや地域の演奏者も参加、チケットは9月発売
地域の子どもたちが出演する企画も用意されています。ブラスオルケスターの演奏に合わせた合唱や、立川市立立川第七中学校吹奏楽部、東京多摩ジュニア吹奏楽クラブとの共演が予定されています。幼稚園から高校までの学校も共演者として名を連ねており、子どもたちや若い演奏者が舞台に加わる公演です。開場は15時、開演は16時。指定席は一般1,500円、高校生以下500円で、車いす席は1,500円です。2歳以下は保護者1名につき1名まで、膝上で鑑賞する場合は無料となります。チケットは2026年9月26日13時から発売予定で、チケットぴあで取り扱います。
編集者コメント
地域づくりの共同宣言に加え、子どもたちが合唱や演奏で参加する公演が予定されている点に注目です。吹奏楽による「第九」とバレエの共演が、どのような舞台になるのか期待が高まります。
よくある質問
コンサートはいつ、どこで開催されますか?
2026年12月12日にTACHIKAWA STAGE GARDENで開催されます。開場は15時、開演は16時です。
チケットはいくらですか?
指定席は一般1,500円、高校生以下500円です。車いす席は1,500円で、2歳以下は膝上鑑賞の場合に無料となります。