技能五輪国際大会が上海で開催へ、日本代表63人が56職種に挑む
第48回技能五輪国際大会が、中華人民共和国・上海市で9月22日から27日まで開かれます。日本からは56職種に計63人が出場予定です。若い技能者が世界レベルで競う大会の概要と、日本選手団の選出について紹介します。

56職種に日本から63人が出場
今回の大会には、日本選手団として63人が参加し、競技は56職種で行われます。大会の会場となるのは中華人民共和国の上海市で、日程は9月22日から9月27日までです。厚生労働省の発表では、選手たちは各職種の代表として大会に臨みます。出場人数と職種数からは、幅広い分野の技能が競技の対象となっていることがうかがえます。世界各地の技能者が集う大会で、日本選手団がどのような成果を見せるのか注目されます。
若手技能者が競う世界大会
技能五輪国際大会は、幅広い職種で青年技能者の技能を競う世界規模の大会です。対象となるのは原則22歳以下で、一部の職種では25歳以下の選手も参加できます。職業訓練を盛んにすることや、技能水準を高めることに加え、技能者同士の国際交流と親善を目指して開かれています。開催は2年ごとで、日本は1962年から参加を続けています。競技を通じた技能の発表だけでなく、異なる国や地域の技能者が交流する場としても位置づけられている大会です。
全国大会の金賞受賞者などから選出
日本代表の選手は、2025年10月に愛知県を主会場として行われた第63回技能五輪全国大会の金賞受賞者などをもとに選ばれました。全国大会での実績を踏まえた選手たちが、今度は国際大会に出場します。なお、発表では選出の対象に金賞受賞者以外も含まれることが示されていますが、選手ごとの氏名や担当職種は本文中に記載されていません。大会や出場選手に関する詳しい情報は、厚生労働省の案内ページおよびWorldSkillsのウェブサイトで確認できます。
編集者コメント
技能五輪国際大会は、若い技能者が世界の舞台で力を競う機会であると同時に、国際交流の場でもあります。56職種に出場する日本選手団の挑戦を、大会の結果とともに見守りたいところです。
よくある質問
第48回技能五輪国際大会はいつ、どこで開催されますか?
中華人民共和国の上海市で、9月22日から9月27日まで開催されます。
日本からは何人が出場しますか?
日本選手団は63人で、56職種に出場します。選手は、第63回技能五輪全国大会の金賞受賞者などから選ばれました。