京セラの高耐久スマホ「DuraForce EX2」10月8日発売
京セラの法人向けスマートフォン「DuraForce EX2」SIMフリーモデルが、2026年10月8日から販売されます。バーコード読み取りや交換式バッテリーに加え、Wi-Fi HaLowにも対応した高耐久端末です。

SIMフリーモデルは10月8日から販売
京セラが製品化を発表していた法人向け端末「DuraForce EX2」のSIMフリーモデルについて、発売日が2026年10月8日(木)に定まりました。販売を担うのは株式会社NTTドコモとNTTドコモビジネス株式会社です。ほかの販売代理店でも、2026年10月上旬から順次取り扱いが始まる予定とされています。今回の案内は、当初の発売日から変更したものです。
読み取り機能と交換式バッテリーを搭載
本機は、現場での業務を支える機能として、バーコードをすばやく正確に読み取る機能を備えています。ただし、利用には端末本体とは別にライセンスの購入が必要で、読み取り結果は使用環境によって変わる場合があります。また、バッテリーはホットスワップに対応した交換式で、作業を続けながらバッテリーを交換できる設計です。読み取り作業の効率化と長時間の連続稼働を想定した構成が特徴となっています。
Wi-Fi HaLowと堅牢性で現場を支援
DuraForce EX2は、スマートフォンとして国内で初めてWi-Fi HaLow(IEEE 802.11ah)を搭載したと京セラは説明しています。この通信規格は920MHz帯を使うWi-Fiの一種で、携帯電話の電波が届きにくい場所や通信設備に制約がある現場でも、端末同士で直接通信できるとしています。さらに、米国国防総省が定めるMIL-STD-810Hの耐久試験と、京セラ独自の試験をクリア。なお、試験結果は特定の環境で確認された性能であり、故障しないことを保証するものではありません。
編集者コメント
バーコード機能や交換式バッテリー、端末間通信など、現場での利用を意識した要素がそろった法人向けスマートフォンです。販売日が明らかになったことで、導入を検討する企業にとって確認しやすい情報が加わりました。
よくある質問
DuraForce EX2の発売日はいつですか?
SIMフリーモデルは2026年10月8日(木)から販売されます。ほかの販売代理店では、同年10月上旬から順次販売開始予定です。
バーコード読み取り機能の利用に追加費用は必要ですか?
バーコード読み取り機能を使うには、端末の購入に加えて別途ライセンスの購入が必要です。読み取りは使用環境によって異なる場合があります。