ビットキャッシュ公式アプリ登場、QR決済やパスキーに対応

ビットキャッシュ株式会社は2026年7月29日、公式スマートフォンアプリ「ビットキャッシュアプリ」の提供を開始しました。パスキー認証やひらがなIDのカメラ読み取り、対応加盟店でのQRコード決済などを利用でき、従来の「マイビットキャッシュ」の機能もアプリから使えます。

ビットキャッシュアプリ

ログインもチャージもスマホでスムーズに

今回登場した公式アプリは、AndroidとiOSに対応し、利用料金は無料です。スマートフォン向けの新機能として、顔認証や指紋認証を使うパスキーでのログインを導入。パスワードを入力せずにログインできるため、手順を簡略化しながら安全性にも配慮した仕組みとなっています。 チャージ時には、ビットキャッシュのひらがなIDをスマートフォンのカメラで読み取れます。文字を一つずつ入力する必要がなくなり、入力にかかる手間や間違いを抑えられるのがポイントです。対応加盟店では、アプリでQRコードを読み取って支払う方法も利用可能。コードを手入力する工程を省けるため、決済をよりスムーズに進められます。

従来の会員向け機能も引き続き利用可能

新アプリでは、これまで「マイビットキャッシュ」で提供されていた機能も利用できます。クレジットカードやPayPay、銀行を使ったオンラインチャージに対応しており、複数の方法から選べます。また、チャージや支払いの履歴をアプリ上で確認できるため、利用状況を把握したいときにも役立ちます。 ビットキャッシュ残高を使ってデジタルコンテンツやサービスを購入できるセレクトショップも利用対象です。支払いに応じて貯まるポイントサービス「びっ得コイン」についても、アプリから確認・利用できます。新しい認証や読み取り機能だけでなく、チャージ、購入、履歴確認、ポイント利用までを一つのアプリで扱える構成です。

ゲームなどのデジタルコンテンツに使える前払い決済

ビットキャッシュは、オンラインゲームをはじめ、動画、音楽、電子書籍などの支払いに利用できるプリペイド式電子マネーです。2026年7月時点で全国約6万店舗から購入でき、クレジットカード、オンラインバンキング、PayPayなどによるチャージにも対応しています。 前払い方式のため、あらかじめ利用額を管理しやすい点も特徴です。カードを持っていない人や、決済先にカード情報を登録したくない人のニーズに応えるサービスとして案内されています。個人情報を登録せずに利用できる点や、コンビニエンスストアなどで購入できる手軽さも掲げており、会員登録をするとネット経由のチャージやポイント特典、限定キャンペーンも利用できます。

編集者コメント

ログイン、ひらがなIDの入力、加盟店での支払いにスマートフォンの機能を活用し、決済時の手順を減らす構成が印象的です。オンラインチャージや利用履歴、ポイント機能も備えるため、ゲームを含むデジタルコンテンツの支払いをまとめて管理したい人にとって選択肢となりそうです。

よくある質問

ビットキャッシュアプリはいつから利用できますか?

2026年7月29日より提供されています。対応OSはAndroidとiOSで、利用料金は無料です。

アプリではどのような決済やチャージができますか?

対応加盟店では、アプリでQRコードを読み取ってビットキャッシュで支払えます。オンラインチャージはクレジットカード、PayPay、銀行に対応しています。

マイビットキャッシュの機能はアプリでも使えますか?

従来のマイビットキャッシュで提供されていた各種機能も利用できます。セレクトショップ、利用明細の確認、「びっ得コイン」の確認・利用などが含まれます。