Re・De Ringに睡眠16タイプ分析が登場、眠りを動物で表示
株式会社ピクセラは、スマートリング「Re・De Ring」向けのアプリ更新を2026年7月30日に開始しました。睡眠データを動物キャラクターで分類する機能に加え、リングを持っていない人も使えるカメラ計測が加わります。

昨夜の状態を16種類の動物で表現
新機能「睡眠16タイプ分析(アニマル編)」は、独自の解析によって日ごとの睡眠を16種類の動物キャラクターに分類します。たとえば、夜更かしが目立つときは「夜ふかしコウモリ」、眠りが何度も途切れたときは「眠りとぎれキツネ」といった形で、その日の特徴を伝えます。週ごとの平均的な傾向を示すのではなく、前夜のデータを翌朝に確認できるのがポイントです。数値だけではつかみにくい日々の変化や、生活リズムの乱れに気づくきっかけとして活用できます。睡眠スコアを見ても改善の手がかりが分かりにくい、数字を眺めるだけでは続けづらいといった悩みに向け、キャラクターを通じて睡眠への関心を促す狙いがあります。
リング未所有者向けのカメラ計測も
今回のアプリ更新では、スマートフォンのカメラに指を当ててコンディションを計測する機能も追加されました。日本国内限定で提供され、Re・De Ringを持っていない人も利用できます。まずアプリを入れて、ブランドが提案するウェルネス体験に触れられる仕組みです。睡眠分析とあわせ、リングの有無にかかわらずアプリから健康管理に関わる機能を試せるようになります。なお、同製品はウェルネス・フィットネスを目的としたもので、医療機器ではありません。病気の診断や治療、予防を目的に使用するものではない点には留意が必要です。
Gen2と2024年モデルが対象
アップデートの対象は、2025年12月発売の「Re・De Ring Gen2」と、2024年発売の「Re・De Ring」です。アプリを最新版にすると、新しい分析機能を無料で利用できます。Gen2は心拍や呼吸数を測るセンサーを刷新し、バッテリーは従来モデルより約2日分長くなったとしています。さらに、6軸センサーでウォーキングなどの動きを自動検知するMoveSense AIや、目標達成に応じてポイントが貯まるEveryPointにも対応。IP68の防水性能と医療用ステンレスの筐体を備え、カラーはサテンシルバー、ベージュゴールド、アイアンブラックの3色、サイズは8種類です。価格は税込29,800円です。


編集者コメント
睡眠データをキャラクターに置き換えることで、毎朝の確認を習慣にする入口を作ろうとするアップデートです。リングを持たない人向けの計測機能も加わり、まずアプリから試せる点にも注目です。
よくある質問
睡眠16タイプ分析はどのような機能ですか?
その日の睡眠データを解析し、16種類の動物キャラクターで表現します。前夜の状態が翌朝に反映されます。
Re・De Ringを持っていなくても使える機能はありますか?
スマートフォンのカメラに指を当てて調子を計測する機能が追加されました。日本国内限定で利用できます。