智頭急行の1日券と定期券、乗換案内アプリで購入可能に

2026-10-06 03:30:43(最終更新:2026-10-05) アプリ・サービス 乗換案内

ジョルダンと智頭急行は、智頭線の普通列車を利用できる1日券と、通勤・通学定期券のモバイル販売を2026年8月3日に始めます。乗換案内アプリで購入し、スマートフォン上で利用できるため、沿線観光から日々の通勤・通学まで活用できます。

乗換案内

途中下車しながら沿線を楽しめる1日券

「智頭線普通列車1日乗車券」は、大人2,000円、小児1,000円で販売されるフリー乗車券です。智頭線の普通列車を対象に、1日乗り降りを繰り返せますが、特急列車には使えません。チケットを提示すると、沿線の対象店舗や観光施設でクーポン特典を利用できます。移動の途中で気になる場所に立ち寄り、各地の見どころを巡る使い方もできます。 智頭線の沿線には、自然の景観や歴史に触れられるスポットがあります。旧因幡街道沿いには、かつて宿場として栄えた平福宿、大原宿、智頭宿があり、町並みを歩いて楽しめます。山や渓谷の風景に加え、地元食材を生かした料理や特産品を扱う飲食店、道の駅も紹介されています。1日券を使えば、こうした場所を列車で移動しながら訪ねられます。

定期券もアプリで購入から利用まで

今回の販売対象には、智頭急行の通勤・通学定期券も含まれます。期間は1か月、3か月、6か月の3種類で、購入から利用までアプリ内で完結します。窓口へ出向いて購入する必要がなく、スマートフォンから手続きを進められるのが特徴です。通学定期券については保護者による代理決済にも対応し、本人以外が支払いを行う場合にも利用しやすい仕組みとなっています。 モバイルチケットは、ジョルダンが提供する経路検索サービス「乗換案内」アプリから購入できます。紙のきっぷを用意する形ではなく、購入後はスマートフォンでチケットを使うサービスです。観光向けの1日券と、日常の移動に使う定期券の双方が対象となるため、利用目的に合わせて選べます。販売開始日は2026年8月3日です。

観光と日常の移動をスマホで支援

智頭急行は兵庫、岡山、鳥取の3県を結ぶ路線を運行しています。沿線には歴史ある宿場町や自然、食にまつわる立ち寄り先が点在し、1日乗車券には対象店舗・施設で使える特典も付属します。列車の移動だけでなく、途中下車後の散策や食事も組み合わせられる点が、このきっぷの見どころです。 一方、定期券のモバイル販売は、通勤・通学で智頭線を利用する人に向けた選択肢となります。スマートフォンで購入手続きを行えるほか、通学券では保護者が代理で支払いできます。ジョルダンと智頭急行は、今後も移動の利便性と安全・安心の向上を目指すとしています。詳しいチケット情報は、両社の案内ページで確認できます。

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編集者コメント

1日券は沿線観光に、定期券は日常の移動にと、異なる用途のきっぷが同じアプリで扱われる点が便利です。途中下車やクーポンを活用し、智頭線沿線を自分のペースで巡りたい人にも注目のサービスです。

よくある質問

智頭線の1日乗車券はいくらですか?

大人は2,000円、小児は1,000円です。智頭線の普通列車が対象で、特急列車は利用できません。

定期券はどの期間を選べますか?

通勤・通学定期券は1か月、3か月、6か月の期間で販売されます。乗換案内アプリで購入から利用まで行えます。