岡山市の健康づくりをアプリで後押し「ハレ活」始動
岡山市で、スマートフォンアプリを活用した健康づくりの新たな取り組み「OKAYAMAハレ活マイレージ」が始まります。NTTドコモビジネス、Cキューブ・コンサルティング、PwCコンサルティングが連携し、日々の行動を記録して健康的な習慣の定着を促します。
日々の行動をポイントにして習慣づくりを支援
本プロジェクトは、健康支援アプリを通じて、住民の生活習慣をより健やかなものにすることを目指します。日常の行動をポイントとして扱い、アプリ上で見える形にすることで、参加するきっかけや続ける楽しさを生み出し、行動の変化につなげる考えです。健康への意識を高めるだけでなく、取り組みを継続できる仕組みづくりにも取り組みます。岡山市では2014年度から健康ポイント事業を続けてきましたが、今後はより幅広い住民が参加し、活動を継続できるよう工夫を重ねていきます。
住民・事業者・市を結ぶ地域連携
アプリケーションとデータを介して、住民、地域の事業者、岡山市をつなぐことも構想されています。健康づくりと地域経済の双方に働きかける官民連携の取り組みとして、地域企業の参加を促し、多様な関係者が一緒に進める体制を整えます。健康に関する課題への対応を、住民だけに委ねるのではなく、地域の事業者も含めて取り組む点が特徴です。これまでの事業で培われた住民の健康意識や行動を、さらに多くの人へ広げるため、アプリを活用した仕組みの構築を進めます。
参加対象は岡山市内に関わる18歳以上
サービスの提供開始日は2026年8月3日です。対象となるのは、岡山市に住んでいる人のほか、市内に通勤・通学している18歳以上の人です。参加方法などの詳しい案内は、岡山市のウェブサイトで確認できます。3社は本プロジェクトを通じた健康行動の促進と、事業者・企業の参画拡大を進め、令和10年3月31日までの2か年にわたり、地域で健康づくりが続く好循環の創出を目指します。取り組みの成果を重ねながら、ヘルスケア分野での具体的な成果を図るとともに、共創型の事業モデルを別の分野や地域にも広げる方針です。
編集者コメント
日常の行動をポイントとして可視化する仕組みは、健康づくりを始めたり続けたりするきっかけになりそうです。岡山市内の住民だけでなく、在勤・在学者も対象となるため、地域のさまざまな人が参加する取り組みとして注目されます。
よくある質問
サービスはいつから利用できますか?
提供開始日は2026年8月3日です。参加方法などの詳細は岡山市のウェブサイトで確認できます。
参加できるのはどのような人ですか?
岡山市内に在住、在勤、在学している18歳以上の人が対象です。