近鉄・JR・三重交通が乗り放題!伊勢志摩の新デジタルパス発売

2026-10-06 01:17:56(最終更新:2026-10-05) アプリ・サービス

近畿日本鉄道、西日本旅客鉄道、三重交通は、3日間利用できる「ONE KANSAI 伊勢志摩デジタル周遊フリーパス」を発売します。近鉄線・JR線の指定された周遊区間と三重交通バスを利用でき、大阪から伊勢・志摩・鳥羽方面へのおでかけに活用できます。

近鉄・JR・三重交通が乗り放題!伊勢志摩の新デジタルパス発売

3日間、鉄道とバスで伊勢志摩を周遊

この乗車券は、近鉄線とJR線の自由周遊区間に加え、三重交通バスも対象となるデジタルチケットです。有効期間は利用開始日から3日間で、利用開始当日は最終列車まで使えます。大阪から伊勢・志摩・鳥羽エリアを巡る際、鉄道とバスを組み合わせて移動できるのがポイントです。自由周遊区間の詳しい範囲は、案内されている販売情報で確認できます。 価格は大人1名につき税込6,200円で、子ども向けの設定はありません。発売は2026年8月10日から2027年3月29日まで、利用できる期間は2026年8月10日から2027年3月31日までです。ただし、2027年3月30日と31日を利用開始日とする券は販売対象に含まれません。購入できるのは発売期間内で、利用日の1カ月前から当日までです。

購入も乗車もスマートフォンで完結

販売窓口は「KANSAI MaaS」のウェブサイトまたはアプリに限られ、駅の券売機や窓口では取り扱いません。購入にあたっては同サービスへの会員登録が必要で、支払い方法はクレジットカードのみです。事前に会員登録や決済手段を用意しておくと、購入時の手続きを進めやすくなります。 近鉄線とJR線では、サービス内のチケット画面に乗車券のQRコードを表示し、対応する改札機にかざして利用します。三重交通バスに乗るときは、同じチケット画面を運転者などに見せる方式です。鉄道とバスで提示方法が異なるため、乗り物に合わせて画面を使い分けましょう。利用には、QRコードに対応した改札機が必要です。

関西の交通事業者が連携するMaaSで販売

「KANSAI MaaS」は、JR西日本、Osaka Metro、近鉄、京阪、南海、阪急、阪神の7社が構築した、主に関西地域を対象とする広域型のMaaSアプリです。今回の乗車券は、そのサービスを通じて販売されます。詳細は同サービスの案内に加え、JR西日本の特設ページでも確認できます。 また、発表では鉄道利用の促進に関する取り組みにも触れられています。JRグループや日本民営鉄道協会、日本地下鉄協会は、鉄道の環境面での特性を知ってもらい、利用を広げるためのPRを進めています。今回のパスは、大阪から伊勢志摩方面へ向かう移動を、デジタルチケットでまとめて計画したい人にとって選択肢のひとつとなりそうです。

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編集者コメント

鉄道とバスを組み合わせた3日間の周遊券を、スマートフォン上で購入・提示できる点が特徴です。利用可能な区間や日程の条件を確認したうえで、伊勢・志摩・鳥羽を巡る計画に取り入れてみてはいかがでしょうか。

よくある質問

乗車券の価格はいくらですか?

大人1名あたり税込6,200円です。子ども向けの設定はありません。

どこで購入できますか?

「KANSAI MaaS」のウェブサイトまたはアプリで販売されます。購入には会員登録が必要で、支払いはクレジットカードのみです。

乗車時はどのように使いますか?

近鉄線とJR線では、チケット画面のQRコードを対応改札機にかざします。三重交通バスでは、チケット画面を運転者などに提示してください。