一言から輪に加われるSNS「PipeCircle」が正式スタート
合同会社Oneforgeは2026年8月4日、リレー形式のSNS「PipeCircle(パイプサークル)」を正式に公開しました。テーマに沿って一言ずつ投稿をつなぎ、参加者みんなでひとつのタイムラインを作るサービスです。

気軽な一言が、参加のきっかけに
PipeCircleでは、先に投稿された内容を受けて、次の利用者がコメントや画像などを加えながらリレーを続けます。憧れの人が始めた企画に参加する場合も、直接会話を交わす必要はありません。投稿に短い言葉を添える形なら、話題を考えたり、やりとりの終わり方に気を配ったりせずに輪へ加われます。運営元は、従来の「いいね」と会話の中間にある交流を目指してサービスを企画したと説明しています。発信者にとっては、自分の投稿をきっかけにフォロワーが参加し、内容を一緒に作っていく場にもなります。
投稿方法とゴールを選んで遊ぶ
リレーの投稿形式は、次の人に選んでもらう候補を出す方法と、文章や画像を自由に投稿する方法の2種類です。終了条件も、時間の経過、あらかじめ決めた投稿数への到達、作成者が締めるタイミングを決める形式から選べます。これらを組み合わせることで、短い時間で次々に参加する企画にも、投稿を重ねていく企画にもできます。定めた条件に到達するとタイムラインが完成し、ひとつのリレーに区切りがつくのも特徴です。終わりのない閲覧ではなく、開始から完成までをひとまとまりの体験として楽しめる設計になっています。
無料で参加でき、投稿への対策も用意
初めて利用する人向けには、公式の「はじめましてリレー」が用意されています。利用登録は無料で、参加に特別な準備は不要です。ログインしなくても閲覧でき、iOSとAndroidに対応しています。また、リレーの進行を配信や動画の題材として活用することも認められており、発信者は参加者とのつながりをコンテンツに生かせます。安心して利用できる環境づくりとして、不適切な投稿をAIで検知して見えない状態にする仕組みと、利用者が問題を知らせる機能を導入。公式サイトからダウンロードできます。


編集者コメント
一言を添えるだけで参加できる仕組みは、憧れの人の投稿に反応したいものの、会話には踏み出しにくい人にも向いていそうです。投稿数や時間などでリレーに区切りがつく点も、参加者と一緒に完成させる楽しさにつながるでしょう。
よくある質問
PipeCircleは無料で利用できますか?
利用料金は無料です。ログインしなくても閲覧できます。
PipeCircleはどの端末に対応していますか?
対応OSはiOSとAndroidです。公式サイトからダウンロードできます。