近鉄の謎解き列車旅第8弾、橿原線沿線を探偵気分で巡ろう
近畿日本鉄道は、橿原線を中心に駅を巡りながら謎を解く体験型イベントを、2026年9月18日から2027年5月31日まで実施します。デジタル1日乗車券と謎解きキットの引換券がセットになった商品も販売予定です。

探偵になりきって沿線の謎を追う
今回の企画は、近鉄沿線を舞台にした謎解きゲームの第8弾。参加者は私立探偵という設定で、キットに記された手がかりを頼りに電車で駅を巡り、各地に用意された暗号や謎へ挑みます。物語の進行と実際の移動が結びついた内容で、謎を解きながら沿線の見どころに触れられるのがポイントです。主な舞台となる橿原線は、「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録されている地域や、NHK大河ドラマの舞台として関心を集めるエリアを走ります。列車に乗って目的地をたどるだけでなく、探偵として物語に参加する気分も味わえる旅になりそうです。
乗車券とキット引換券のセットを販売
販売されるのは、デジタル1日乗車券と謎解きキット引換券が付いた商品で、価格は2,800円。おとなとこどもで同額です。乗車券の有効区間は大和西大寺駅から橿原神宮前駅を経て壺阪山駅までの区間と、大和八木駅から桜井駅まで。開催期間中の1日に限って利用できます。発駅から対象区間までの乗車券は別途必要で、特急を利用する場合も特急券を別に用意してください。販売先はスルッとKANSAIのオンライン販売サイト「スルッとQRtto」です。特急券発売窓口と「きんてつチケットEモール」では取り扱いません。参加当日には、指定の駅でキットを受け取る必要があります。
引換場所と参加前に知っておきたいこと
キットの引換場所は、大和西大寺・大和八木・橿原神宮前の各駅にある特急券発売窓口です。大和西大寺駅では6時30分から23時00分まで、大和八木駅と橿原神宮前駅では5時30分から23時20分まで引き換えできます。ゲームで訪れる場所の中には、16時30分が最終入館時刻となる施設や、11月・2月・4月の第2月曜日、12月29日から1月3日まで休館する施設があります。ただし、施設に入らなくてもゲームを続けられるとのこと。訪問先の営業時間や休館日に気を配りつつ、自分のペースで謎解きに取り組めます。開催は事情により中止または延期となる場合もあるため、参加前には特設サイトで最新情報を確認しておきましょう。
編集者コメント
電車で移動しながら物語の謎を追う形式は、沿線散策にゲームならではの目的を加えてくれそうです。乗車券の有効区間やキットの引換時間を確認して、橿原線周辺の旅を計画したいところです。
よくある質問
イベントはいつ開催されますか?
2026年9月18日から2027年5月31日まで開催されます。参加前に特設サイトで最新情報をご確認ください。
参加費はいくらですか?
デジタル1日乗車券と謎解きキット引換券のセットは2,800円で、おとな・こども同額です。発駅から有効区間までの乗車券や特急券は別途必要です。