AOCがG-SYNC Pulsar搭載機を日本展開、5Kと360Hzの2モデル
AGON by AOCが、NVIDIA G-SYNC Pulsarを採用したゲーミングモニター2製品を展開します。競技プレイ向けの27型QHDモデルは2026年11月に国内発売予定。世界初をうたう5Kモデルもラインアップに加わります。

27型QHDモデルは360Hz、11月に発売予定
日本市場に登場する「AGON PRO AG276QSG2」は、競技性の高いゲームを楽しむ人に向けた27インチのQHDモニターです。リフレッシュレートは360Hzで、Fast IPSパネルと1ms GtGの応答速度を備えています。さらに、NVIDIA G-SYNC PulsarとULMB 2を採用し、素早い展開が続くゲームでの応答性と映像の見やすさを追求しました。国内での発売時期は2026年11月の予定です。価格と販売チャネルについては、AOCのウェブサイトで案内するとしています。
可変リフレッシュレートとバックライト制御を組み合わせる
AG276QSG2が搭載するG-SYNC Pulsarは、可変リフレッシュレート技術にバックライト制御を組み合わせた機能です。画面のティアリングを抑えながら、動きのある映像をより明瞭に見せることを目指しています。高速で移動する対象を捉えやすくすることで、競技性の高いタイトルでの判断や操作を支援すると説明されています。QHD解像度と360Hzを組み合わせた本機は、映像の精細さよりもスピードや正確さを重視するプレイスタイルに向けた選択肢となりそうです。
世界初を掲げる5Kモデルも展開
もう一つの製品「AGP327KG」は、世界初の5K NVIDIA G-SYNC Pulsar搭載ゲーミングモニターとして紹介されています。画面サイズは31.5インチで、解像度は5120×2880。約1,470万画素を表示し、AAAタイトルやRPG、オープンワールド作品、シミュレーションゲームなど、細かな映像表現や没入感を重視する用途を想定しています。AG276QSG2がQHDと高リフレッシュレートを軸にするのに対し、AGP327KGは高解像度と滑らかなモーション表示を組み合わせる構成です。2機種によって、同じ技術を異なる遊び方に向けて展開する形になります。
編集者コメント
今回のラインアップは、競技プレイ向けのQHD・360Hzモデルと、映像の細部を重視する5Kモデルで方向性が分かれています。AG276QSG2は2026年11月発売予定ですが、価格や販売先などの詳細は今後の案内を待ちたいところです。
よくある質問
AG276QSG2はいつ日本で発売されますか?
2026年11月に国内発売予定です。価格と販売チャネルの詳細は、AOCのウェブサイトで案内するとしています。
AG276QSG2の主な仕様は?
27インチのQHDモデルで、360Hzのリフレッシュレート、Fast IPSパネル、1ms GtGの応答速度を備えています。NVIDIA G-SYNC PulsarとULMB 2も採用しています。