K-BALLET『クレオパトラ』開幕前リハーサルをYouTubeで生配信
K-BALLET TOKYOが、バレエ作品『クレオパトラ』のリハーサルを公式YouTubeチャンネルでライブ配信します。宮尾俊太郎の解説とともに、異なる3人のダンサーが演じるクレオパトラや、作品の一場面を楽しめる機会です。

開幕前の稽古を宮尾俊太郎の解説とともに配信
配信は9月15日(火)12時30分から開始予定。9月20日(日)に幕を開ける公演を前に、普段は見られないリハーサルの様子が届けられます。進行には芸術監督の宮尾俊太郎が解説役として参加し、作品の世界や人物の関係を感じられる場面を紹介する予定です。視聴はK-BALLET TOKYOの公式YouTubeチャンネルから可能で、誰でも見られるとのこと。アーカイブ配信も予定されていますが、配信内容は変更される場合があります。
個性の異なる3人がクレオパトラ役に
今回の配信では、アナスタシア・マトヴィエンコ、日高世菜、木下乃泉がそれぞれクレオパトラを演じます。世界の舞台で活動してきたマトヴィエンコは、技術と存在感を生かした人物像を見せると紹介されています。K-BALLET TOKYOのプリンシパルの一人、日高は表現力と技術を通じて役の魅力を描き、木下は全幕作品で初めて同役に挑みます。三者三様の表現を同じ配信で見比べられる点も、今回の見どころです。
シーザーとの踊りやアントニウスとの出会いも
配信予定の場面は三つ。第1幕第1場では、栗原柊が演じるプトレマイオスのソロから日高演じるクレオパトラの登場へと続きます。続く第1幕第2場は、アナスタシア・マトヴィエンコと遅沢佑介によるクレオパトラとジュリアス・シーザーのパ・ド・ドゥ。第2幕第2場では、木下乃泉と石橋奨也がクレオパトラとアントニウスの出会いを演じる予定です。稽古ならではの空気とともに、人物同士の関わりや物語の流れを確かめられそうです。
公演は9月20日から東京で上演
『クレオパトラ』の公演期間は2026年9月20日(日)から23日(水・祝)までと、27日(日)。会場はBunkamuraオーチャードホールです。総監督は熊川哲也、芸術監督は宮尾俊太郎で、管弦楽はシアター オーケストラ トウキョウが担当します。チケットはS席からC席までのほか、Kプラチナシートや、学生などを対象としたKドリームシートも用意。各席の条件や販売窓口などの詳細は、公式サイトで確認できます。


編集者コメント
3人のダンサーが同じ役に向き合う姿を、一度の配信で見られるのは興味深いところです。舞台本番に先駆けて、稽古の熱量や場面ごとの違いに触れてみてはいかがでしょうか。
よくある質問
公開リハーサルの配信はいつ、どこで見られますか?
9月15日(火)12時30分から、K-BALLET TOKYO公式YouTubeチャンネルで配信予定です。誰でも視聴でき、アーカイブ配信も予定されています。
配信では誰がクレオパトラを演じますか?
アナスタシア・マトヴィエンコ、日高世菜、木下乃泉の3人が登場します。それぞれ異なる場面を演じる予定です。