被災女性の声を形にした防災ワンピース、9月14日発売
株式会社ドリームの防災ブランド「SONAENO」から、ブランド初のアパレル商品となる防災ワンピースが2026年9月14日に発売されます。着替えやトイレ、就寝時など、避難生活で女性が感じた困りごとをもとに企画された一着です。

避難生活での「着る悩み」を一枚でサポート
防災用品を準備するとき、水や食料などに比べて、自分の着替えは後回しになりがちです。避難所で過ごした女性たちからは、着替える場所が見つからないことや、洗濯が難しい状況でのニオイ、人目を気にしながら身支度をすることなどが課題として挙がりました。本商品は、2016年の熊本地震を経験した防災士・防災収納インストラクターの松永りえさんら、被災経験のある女性たちの意見を取り入れて開発。着替えや身だしなみ、ニオイ、トイレ、洗濯、就寝という6つの場面を想定しています。避難時の備えとしてだけでなく、普段の生活にも取り入れられるウェアを目指した商品です。
着替えやトイレ、就寝時にも活用できる工夫
ゆったりしたロング丈の設計で、着用したまま衣服を替えたり、身体を拭いたりできます。携帯トイレを使うときや授乳時の目隠しとしても利用可能です。フードは顔まで覆える深さがあり、周囲の視線が気になる場面で役立つほか、就寝時にはアイマスクの代わりにもなります。UV遮蔽率は99.5%で、首元まで覆える仕様です。袖丈はボタンで5分袖に調整でき、ウエストには調節用のゴムを採用。両脇に大きめのポケットも設けられており、使う場面に合わせて着方を変えられます。
持ち運びやすく、洗濯しにくい状況にも配慮
収納時はきんちゃく型になり、フードの中に収められます。サイズは直径約22cm、高さ約13cmで、重さは400gから440g。防災リュックに入れるほか、旅行へ持っていく用途も想定されています。素材にはナイロン80%、ポリウレタン20%のストレッチ生地を使用。薄手ながら透けにくく、シワになりにくい点も特徴です。抗菌防臭加工に加えて吸水速乾性を備え、汗をかいたときのべたつきを抑え、乾きやすさにも配慮しています。防災製品等推奨品マークも取得しました。価格は税込9,980円で、サイズはM~LとL~LLの2種類。身丈はそれぞれ約105cm、約117cmです。販売は公式オンラインストアや楽天市場などで行われます。


編集者コメント
着替えやトイレの目隠しから就寝時まで、一枚で複数の用途を担う点が印象的です。日常にも使えるウェアとして、避難生活での身支度を考えるきっかけになりそうです。
よくある質問
防災ワンピースはいつ発売されますか?
2026年9月14日に発売予定です。公式オンラインストアや楽天市場などで販売されます。
どのような場面で使えますか?
着替えや身体を拭くとき、携帯トイレや授乳時の目隠しとして活用できます。深型のフードは、就寝時にアイマスクの代わりにもなります。
価格とサイズを教えてください。
価格は税込9,980円です。M~L(身丈約105cm)とL~LL(身丈約117cm)のサイズがあります。